【全てのバレーファンに】Vリーグを最高のエンターテイメントにする方法を模索しないか?

はじめに:Vリーグの現状

Vリーグとは、日本のバレーボールリーグで、日本バレーボール機構が主催する日本のバレーボールリーグの総称です。(Vプレミアリーグ、Vチャレンジリーグ)

そのバレーボールのリーグって最近でこそ、

石川祐希や柳田将洋が出てきたおかげで
そこそこ注目されているものの

ちょっと前までは悲惨な現状がありました。

 

  • チケットは大会委員が手売りして知り合いに買ってもらう。
  • 2階席はほぼガラガラ
  • 試合に演出がされていない
  • 試合以外に楽しむ要素がないというエンタメ感のなさ

 

しかし、柳田将洋、石川祐希は海外リーグにいます。
戻ってくるのもいつかわかりません。

ですが、注目されている今だからこそVリーグを盛り上げることができるのではないか?
僕たちバレーボールファン、バレーボーラーが今協力するべきではないのか?

そう思い、この記事を執筆しています。

 

サッカー、野球にあってバレーにないもの

 

サッカー、野球に比べてバレーボールはどうなんだろうか?
エンターテイメントとして優っているんだろうか?

 

答えは「No」である。

それはどこが違うんだろうか?

答えは「一体感」だ。

 

例えばサッカー、野球には応援歌という「一体感」がある。
バレーにも応援はあるが会場が一体になるほどの熱さはない。

応援をしている人たちは、応援歌により会場の空気を支配する。

そうすると、その熱さは自然に伝染し、そこに初めてきた人も自然と一緒になって応援してしまうことがある。

ライブや、ワールドカップ、なんかもこれに当てはまるだろう。

盛り上がっているものには「一体感」がある。

 

一体感を創るには?

 

しかし、今まで「一体感」がなかったものをどうやって「一体感」を生み出すのか?

それには一体感がどうやってできるのかを考えなければならない。

  • ライブ
  • ワールドカップ
  • サッカー
  • 野球

 

これらが一体感を出している理由は何だろう?

 

その答えは

応援

である。

 

熱狂的な応援があることで、人に面白いと思わせることができる。

よくわからない人もいると思うので詳しく説明しよう。

例えば、定食屋でめちゃくちゃ、うまそうに飯を食うおじさんがいたとする。

そしたら、おじさんの食ってるものが
めちゃくちゃうまそうに見えて自分も同じものを食べたくなってしまう。

という原理と同じだろう。

同じようなことが他の場所でも起きている。

アイドルのライブだったら、熱狂的なファンが興味のない人を誘う時に、めちゃくちゃこのアイドルはいいんだ。
と言うテンションで話すだろう。

そしたら、こいつがこんなに熱を帯びて話しているんだ。
そんなにいいなら一度見てみようかな?

となるのと原理は一緒だ。

 

僕たちがすべきこと

 

つまり、僕たちがするべきことは、バレーボールがどれだけ面白いかを興味のない人にどれだけ熱狂的に話せるか

ということになる。

始まりは何だっていいんじゃないか?

1度チケットを買ってあげてVリーグの試合を見せてあげるでもいい。
YouTubeでバレーの動画を見せてあげてもいい。

そして、自分はその人の隣で世界で一番熱狂的なバレーボールファンでいるんだ。

そうしたら、きっと一緒に行った人に熱は伝染して、バレーボールを好きになるだろう。

自分が楽しむことは重要なことだ。
自分が一番楽しむことが、相手を楽しませる大きな要因になるだろう。

もちろん一緒に見た人が興味を持って、いろんなことを聞いてきたら答えてあげてほしい。

聞いてきて興味を持ち出したら、答えるくらいがちょうどいいんだと思う。

 

Vリーグでしてほしいこと

 

とは言ってもまだまだVリーグのエンターテイメント感の乏しさには僕は満足していない。
これまでは僕たち自身ができることを書いた。

ここからは、Vリーグをもっと盛り上げるためにしてほしいことを書こう。

 

実況者をつける

例えば試合中に実況者が実況したら面白いんじゃないかと思う。

しかも、普通の実況ではなく、面白い実況だ。
これは初めてVリーグを見に来た人用の施策で、

実況が

「清水選手は離婚したばかりですからねー。調子悪そうですね」

とかを副音声として、流したら面白いんじゃないかと思う。
簡単にいうとふざけた実況させて、それを初めて来た人が聞けばそれで楽しめるというものだ。

スマホか何かと連動させて、イヤホンをつけたら聞けるみたいにしたら選手のプレーの邪魔にもならないし、コストもそこまでかからない。

自然と選手の名前も覚えるし、初めて来た人が楽しくVリーグに入れるんじゃないかと思う。
スポーツはルールがわからないという敷居は必ずあるが、それだったらルールは度外視して楽しめる。

 

出店をたくさん出す

Vリーグの試合にはあまり出店がない。
あってもパンフレットとか何かのグッズみたいな店しかない。

もっと何かフード系の店だったり、
ご当地の食べ物が出ていたりしたらいいと思う。

毎回追っかけで試合を見に行く人もいるし
試合を外から見にくる人もいる

その人たちがその土地の食べ物を食べれたらその土地に行くのも楽しくなります。

 

見にくる女子を増やす

最近はスポーツ観戦に女子が来るというのがピックアップされることがあります。

女の子が来ると、そこに人が集まって来ます。

そして盛り上がってる感じを出すことが重要です。

今どこのスポーツ団体も、女子の市場を取ることに力を入れているように思います。

女子の重要性は、

  • 単純に女子のいるところに人が集まるという点
  • 女子の発信力が高いという点
  • 購買意欲が高いという点

にあります。

どこかに行ったときに、何かを買うハードルが低いのも女の人の方です。
女子のシェアはこういったことから重要であると考えています。

 

1階を立ち見にする

1階を立ち見にして、フェスみたいな感じで回遊できたら面白いんじゃないかと思っています。
今のシステムだと、ずっと座って見るというシステムなのでなんかイベント感がありません。

座って見るのもいいんですが、立ち見というシステムがあっても面白い気がします。
イメージはフェスみたいな感じで、出店と一緒に見れるようなシステムがあっても面白いと思う。

 

SS席は超高く設定する。

 

試合を観戦する際にどこで稼ぐかというとSS席だと思います。
理解ができるかわかりませんが、価格が高ければ高いほど欲しがる人もいます。

その人たちが1人入れば赤字にならないシステムを作っておきます。

そうすればそのほかの部分で、もっと面白いことをやれるはずです。
どんどんみんなが面白がることをやるべきです。

そのために資金を回すための施策です。
お客さんに還元することができてとてもいいと思います。

 

スポーツはエンターテイメント

 

Vリーグはエンターテイメントだということを理解してください。
いや正確にはもっとエンターテイメントに振り切る必要があります。

日本のスポーツ全般に言えるのですが、スポーツは精神を鍛えるものではありません。

スポーツは常に遊びの延長線上にあります。

日本のスポーツの感覚は、厳しい練習に耐え、精神修行をすることです。
ですが、スポーツの本質は、遊びです。

スポーツを見にいっている人は楽しみたくてスポーツを見にいっているのです。

だからスポーツをもっと楽しむための工夫をするべきです。

 

終わりに:まだまだバレーは伸びる

 

バレーボールは東京オリンピックで見たい競技1位に選ばれました。
しかし、現状その流れをVリーグに繋げられるかというと微妙なところだと思います。

僕は、きっとバレーボールはもっと面白い演出ができると思っています。

そしてバレーが面白いスポーツだといろんな人に言ってもらいたいです。

そして何よりバレーボールで皆が稼げるようになればいいと思っています。

お金がたくさん回ってくればもっと面白いことに投資できるようになります。

選手も有名な選手が多くなる。

そうすると、世界で最も有名なリーグがVリーグになり、国内のバレーのレベルもどんどん上がっていきます。

そうなればいいと思います。

この記事を読んだ人が、もっとバレーボールについて考えてくれればいいと思います。

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