全日本バレーコーチ津曲勝利についてまとめてみた

はじめに:津曲勝利コーチ

 

 

現全日本代表バレーボールコーチの津曲勝利コーチを知っていますか?

元全日本代表のリベロでした。
そんな津曲勝利コーチですが、彼のバレー人生は順風満帆なものではありませんでした。

全日本に入るまでに色んなことがありました。

というのも、津曲勝利コーチが現役選手だった頃は、リベロが途中でできたくらいの年であり、
リベロという制度ができるまで、津曲勝利コーチは全日本に召集されることはありませんでした。

今回はそんな現全日本コーチの津曲勝利コーチについて書こうと思います。

 

経歴

 

福島で小学校3年生でバレーボールを始める。

中学、高校とバレーを続ける。
(高校は都城工業高校)

鹿児島大学に入学

現大分三好ヴァイセアドラーに入団

サントリーサンバーズ移籍

サントリーサンバーズコーチに就任

全日本コーチに就任

 

全日本代表 – 2001年-

・オリンピック – 2008年
・世界選手権 – 2002年、2006年
・ワールドカップ – 2003年、2007年

受賞歴

・2002年 – 第8回Vリーグ ベストリベロ賞
・2004年 – 第10回Vリーグ ベストリベロ賞
・2007年 – 2006-07Vプレミアリーグ ベストリベロ賞

9人制でやっていた!?

 

津曲勝利コーチは選手時代リベロという制度が途中でできることとなります。
そのため、ローテーションのない9人制でプレーをしていました。

レシーブの上手さには定評があり、ディフェンス面では右に出るものはいないくらい有名でした。

そこでリベロという制度ができたときに、噂を聞きつけたサントリーサンバーズのスカウトの目に止まります。

大分三好ヴァイセアドラーからサントリーサンバーズのリベロとして移籍することになります。

サントリーサンバーズには1999年から2012年までいることとなります。
2001年から全日本のリベロとして活躍することになりますから、関係者の目にはすぐ止まったことがわかります。

2002年には、ベストリベロを受賞しています。
リベロ転向から2年で、全日本代表になり、3年でベストリベロを受賞というレシーブがものすごい上手い人です。

この経歴からわかるように、津曲勝利コーチはレシーブセンスがずば抜けていい人でした。

そんな人が、看護師を目指しながら傍で9人制のバレーをしていたことを考えると信じられません。

 

現役引退後

 

現役引退後は、サントリーサンバーズのコーチに就任
サントリー黄金世代を創っていた人ですから、コーチにはうってつけの人物ですね。

現在全日本のコーチに就任しています。

2017年3月から全日本のコーチに就任しました。
(代表監督は中垣内祐一)

 

津曲コーチと同世代の全日本選手

 

津曲勝利コーチが、全日本時代に同時期に全日本にいた選手はどんな選手がいたかを紹介します。

  • 加藤陽一
  • 石島雄介
  • 山村宏太
  • 宇佐美大輔
  • 荻野正二
  • 越川優
  • 山本隆弘

などです。

全日本を支えていた期間が長いため
色んな選手がいます。

こう見ると、同時期に全日本にいた選手はみんな記憶に残る選手ばかりですね。

石島選手と越川選手はビーチバレーに転向しました。

山本隆弘さんは、解説などで見ることがあります。

 

終わりに:これから全日本を

 

こんなにいい選手が9人制で、看護師を目指しながらバレーを傍にやっていたなんて本当に信じられませんよね。
リベロというシステムができて本当によかったと思います。

現在は津曲勝利コーチとして、全日本を支えていってくれることを期待しています。

でも現在でも津曲勝利を超えるリベロが全日本のリベロに出てこないなーという印象です。

今後は、自分を超えるリベロを育成して欲しいです。

また、石川選手や柳田選手に守備を教えて2人をオールマイティな
昔でいう、ブラジルのジバみたいな選手に育てて欲しいですね。

今後の全日本に期待です。

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