トスが飛ばない、、それはこんな理由じゃない?コツや対策、練習方法を解説!!【バレー】

はじめに:ジャンプトスができない

トスを上手く飛ばすことができない人っていますよね。
自分は高校生の時に、トスをめちゃめちゃ遠くに飛ばすことができました。

高校生の時は、体育館の天井に届くくらいまで、トスが飛びました。

だから自分はそんなにトスが飛ばないと悩んだことはないのですが
トスを飛ばすことができない人には特徴があると感じています。

それにカッコよくジャンプトスしたいという思いが誰にでもありますよね。

自分がジャンプトスする時に自然とやっていることなどを解説していけたらと思います。

 

力を入れない

世界一うまいセッター竹下佳江を見てみてください。

全然力を入れているように見えません。
そして2段トスは、ほとんどアンダーで処理しています。
(精度は超高いです。)

竹下さんは自分のことをハンドリングがよくないと言っています。

もしかしたらハンドリングがよくないから、アンダートスをやっていたらアンダートスが上手くなったのかもしれません。

トスを飛ばすのに力で飛ばそうとしている人ほどトスが飛びません。
トスを飛ばすには、力ではなく感覚が大切です。

まずは、トスの感覚を掴んでください。

壁に向かってトスをしましょう。
この時は、一本一本区切ってやるといいです。

最初は壁に近いところからやり、徐々に距離を伸ばしていきます。

この時、力を入れずに壁の近くでやっている感覚を大切にしてください。

そのままの感覚で、距離を伸ばしていき、トスを伸ばしていく感覚を掴んでいきます。

 

体が伸びきっている

トスが遠くに飛ばせない人の特徴として、力を入れすぎて体が伸びきってしまうということが挙げられます。

体が伸びきってしまうと、力を上手くボールに伝えられずに、結果的にトスが飛ばなくなってしまいます。

トスを飛ばす時に重要なのが、この体の曲がりです。

力を入れすぎてしまうと、体が伸びてしまいます。
リラックスして軽く構えてください。

そして1度自分の体に思いっきり力を入れてみてください。

体が伸びきってしまうと思います。

おでこに近いところでトスする

今までの点をふまえて、具体的に何を気をつければいいのかな、と思うと思います。

それは、おでこに近いところでトスをするという点です。

おでこに近いところで、トスを上げることを気をつけることで、わかりやすく意識することができます。

練習中にそのことをまず意識してください。
手首は柔らかく、力を入れるんじゃなく、軽く触ってふわっと飛ばすイメージです。

遠くに飛ばせない人は、このボールを自分の方に引き込んでくるのが苦手な人が多いです。
自分に近いところでトスをした方が、腕の可動範囲が広いので遠くに飛ばしやすくなります。

 

終わりに:コツはつかめた?

トスを遠くに飛ばせない人は、全体的に力を入れすぎな人が多いと思います。

それに飛ばせないからといって試合で困るかというとそうでもありません。
数年前の春高の決勝に出た九州文化学園のセッターはほとんど試合中ジャンプトスしなかったです。

元全日本の竹下さんでさえ、遠くのトスはアンダーで上げていることが多いです。

自分に足りない技術があった時に、それができるよう練習することは大切です。
しかし、練習しても自分の技術が一定の基準に届かないことがあります。

その時は、自分が持っている他の技術で、カバーすることができるはずです。

トップの選手ほど、試合中自分の苦手なことをやらない、他の技術でカバーするということをしています。

自分にはどんな技術があるのか。

どんなことが得意で、どんなことが苦手なのか

そしてそれは、どんな技術が代わりになるのか

そしてどんな方法が自分にとってあっているのか、試合でどういう方法で自分の得意な形にはめ込んでいくかを考えていくことが大切です。

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