トレーニングの時間はいつがいい?効果的な時間を3つの観点から解説します!

トレーニングするのにベストな時間帯はいつ?

 

この記事を読んでおられる読者様は、

トレーニングをするのにベストな時間帯はいつなのかご存知でしょうか?

「朝トレーニングするのが身体も頭も目覚めそうだからいいんじゃないの?」

「なんとなく夜の方が力がでるから夜じゃないかな?」

様々な意見があると思いますが、今回は人間の身体の仕組み上、トレーニングをするのにもっともベストな時間帯を、

・副交感神経

・交感神経

・自律神経

の3つの観点から解説していきます。

 

トレーニングに向いていない時間帯はいつ?

 

まず、トレーニングをする時間帯で向いていないのは、「副交感神経が優位な状態」の時です。

副交感神経が優位な状態とは、身体がリラックスしている状態のことで、身体の多くの機能が低下しています。

身体の多くの機能が低下している状態でトレーニングしてもあまり動けそうにないということはわかっていただけると思います。

朝起きてすぐに全力ダッシュなど、やりたくありませんよね?(;’‘)

具体的にどのようなタイミングが副交感神経が優位=体の多くの機能が低下しているのでしょうか?

解説していきます。

副交感神経が優位な状態1.朝起きてすぐ

まず、朝起きてすぐは副交感神経が優位な状態のため、トレーニングに適していません。

人は睡眠の際、副交感神経が優位な状態になっています。そのため、朝起きてすぐは副交感神経がまだ優位な状態=体の機能が低下しているため、トレーニングに向いていません。

副交感神経が優位な状態2.ご飯を食べてすぐ

ご飯を食べてすぐもトレーニングに向いていません。

ご飯を食べた直後は副交感神経が優位な状態になること(消化器系を動かすのは副交感神経のため)と、胃に入ってきた食べ物を消化するため、消化器系に血液が集まります。

トレーニング中は加えて筋肉にも血液が必要なため、脳に血液が渡らず、酸欠状態になります。

酸欠状態でトレーニングをすると眠くなりますし、筋肉にも充分な血液が供給されていないこと、副交感神経が優位な状態=体の機能が低下している状態でトレーニングするのはベストとは言えません。

寝る前

寝る前は身体も長い時間機能し続けていることや、仕事終わりなどで比較的トレーニングを行っている方が多いことからこの時間がベストと思っている方も少なくありません。

確かに「副交感神経」的には問題ありません。

自律神経に問題があります。

自律神経が乱れている状態だと、質の高い睡眠をとることができず、翌日に疲労を残してしまいます。

そうなると、日中の活動にも悪影響を及ぼしてしまいますので、ベストとは言い難いです。

 

トレーニングにベストな時間帯は「交感神経」が優位な時!

 

以上の事を踏まえると、「副交感神経が優位な状態ではなく、就寝前でもない」つまり、「昼食2時間後の昼から夕方にかけて」のタイミングが交感神経が最も優位な時間であり、ベストであると言えます。

起床後、副交感神経が優位だった状態から交感神経が活発になり、交感神経の優位性がピークの時間帯であると同時に、

朝ごはん、昼ごはんが消化され、それらをエネルギーに変換し終えたタイミングでもあるからです。

まさに身体の一日のコンディション中でピークと言えます。

しかし、身体のコンディションのピークですから、その時間にはお仕事や学校などがあり、

なかなかこの時間帯にトレーニングを行なうことは難しいかもしれませんが、

おやすみの日などにトレーニングを行う際は、ぜひこの時間に取り組んでみてください。

 

まとめ

 

・副交感神経が優位の状態にトレーニングを行うのはベストではない(リラックスしている状態=体の機能が低下しているため)

・就寝前のトレーニングは自律神経が乱れ、翌日の活動に影響を及ぼす可能性があるため、ベストではない

・交感神経が最も優位なタイミングでトレーニング(昼食から2時間後~夕方にかけて)がベスト

です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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