初心者から始めるバレーボール!!セッター編

はじめに:セッターは練習が違う

セッターは通常の選手と練習が異なる場合があります。

それは、普通の選手と大きく試合中での役割が違うからです。

セッターは基本的に1本目を触らずに、トスだけを上げるという特殊なポジションです。

セッターに必要とされるのは、スパイカーに打ちやすいトスを上げる技術です。

そしてそれは、通常の選手と一緒の練習をしていても、身につくものではありません。

ですから、セッターは他の人と違う練習をする必要があります。

今回はセッターがどんな練習をしたらいいか
そしてどういったことを練習中気をつけたらいいかを考えていきたいと思います。

ちなみにトスが飛ばないで困っている人はこちらの記事を見てみてください。
トスが飛ばない、、それはこんな理由じゃない?対策と練習方法を解説!!【バレー】

セッターの基本練習方法

セッターは基本的に、トスを周りとは違う上げ方をします。

それはセッターが周りと違う練習方法でトスを習得しているからです。

まず、手前側からボールを投げてもらいます。

そして、自分のところに来たら、トスする形で1度ボールをキャッチします。

 

この時注意することは、体をレフトに向けるということです。

キャッチしたボールは、そのままトスする形でレフト側に投げます。

セッターの基本の形は、レフト側に体を向けている体勢です。
このレフトを向いている状態から、ライトやセンターにも上げていくと、セットアップが読まれにくいです。

このキャッチからのトスをライト側も同じようになっていきます。
ライトに上げるときに、体がライト側に向いてしまわないよう気をつけてください。

きちんとレフトに体が向いているかを、ボールを出している人が見ていてください。

まずはここで、基本的な型を作っていきます。

トスを上げてみる

形ができたら、トスを上げてみましょう。

レフトのトスをまずは上げていってください。
ボール出しの人は、トスが常に一定のペースで上げられているかをちゃんと見てください。

セッターにとって重要なのは、常に一定のリズムのトスが上げられるかです。
一定のリズムでトスを上げることにより、スパイカーは同じリズムで打てるようになります。

レフトの次は、ライトに上げていきます。
この時ボール出しの人は、体がライト側に向いていないかを確認してあげてください。

 

ずれたところから上げる

次にトスする位置がずれたところから上げます。

試合では、ほとんどのボールが、こういった状況からトスを上げることになります。

ボール出しの人は、色んなところにボールを投げてください。
そして、セッターがきちんとボールの下に入れているか、レフト側に向いているかを確認しながらやってください。

ボールの下に素早く入ることがここでは重要です。

ボールの下に早く入り込むことで、セットアップに余裕が生まれてトスを絞りずらくなります。

 

とにかくたくさん上げる

トスは反復練習です。

何本も上げることで、正確さは増していきます。

そして自分のリズムも一定のリズムになります。

常に一定のボールが来るとそれだけで打ちやすいです。

何度も何度も上げることが最短のトスが上手くなる近道です。

セッターは上達しているかを感じづらいですが、試合での結果が上達しているかを感じさせてくれるでしょう。

終わりに:セッターは

セッターは見えにくいですが、ゲームを作っていく選手です。

セッターが試合に及ぼす影響はとても大きいです。

いくらいいレシーブを何本も上げたとしても、セッターがスパイカーに打たせることができなかったら、試合に勝つことはできません。

逆に、トスを上げるのが困難なレシーブをトスによって得点に変えられた時は、相手の得点を減らし、自分の得点にすることができます。

セッターは目立たないですが、ゲームを作る上で重要なポジションです。

そしていいトスは毎日の反復練習から生まれます。

この記事がセッターでどういった練習をしたらいいかわからない人に届いたら嬉しいです。

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