【バレーボール】リベロが考えてほしい3つのこと

はじめに:リベロの役割

 

バレーボールではリベロは監督と選手の中間的な立ち位置にいます。
というのもリベロはコートの出入りが多いので、監督の指示をコートに反映しやすく一旦外に出ることでコート外から客観的に試合を見るということもあります。

今回はバレーボールをする上でリベロはどんな考え方でプレーすればいいのかということを書いてきたいと思います。

リベロの役割

リベロはコート上の監督とも呼ばれています。
リベロは攻撃面には参加しませんが、様々なシーンでいろんな指示をすることを求められます。

というのもリベロが一番コートを客観的に見れて、監督と選手の中間的な立ち位置にいることが要因としてあるからです。

リベロの役割は主にレシーブ位置の調整、ブロック位置の調整、監督からの指示をコート上に伝える

ということにあります。
この中でのひとつひとつの役割をそれぞれ見ていきましょう。

レシーブ位置の調整

リベロは自分のレシーブ位置だけではなく他の選手のレシーブ位置の調整を行う必要があります。
サーブカットやスパイクレシーブなどのレシーブ位置の調整を行う必要があります。

リベロはレシーブ専門の選手です。
ですから攻撃行わないので、守備面に意識を集中させることができます。

リベロがレシーブの指示を出すことで試合中に他の選手の守備の負担を軽減することができます。

リベロは自分の守備面だけではなく他の選手の守備面の一部を受け持つことが重要な役割なのです。

ブロック位置の調整

リベロはブロックの位置を調整する役割があります。
試合中に一番ブロックを見てるのはリベロです。
ブロックがあることでレシーブコースが絞られてレシーブを上げることができます。

リベロはブロックシステムを柔軟に変化させて対応させていくことが必須のスキルです。

例えば鎮西のリベロは 春の高校バレーの決勝でバックアタックのブロックをすべて外してレシーブで対応するというブロックシステムに試合中変化させました。

そうやってブロックのシステムを試合中に変えてしまうのもリベロの役割です。

リベロは自分が守備をしやすいようにブロックシステムを変える必要があります。
これが試合中にできると結果的に試合でレシーブが上がるようになり、 いいリベロとして見られるでしょう。

監督からの指示をコート上に反映する

リベロがコート上の監督と呼ばれるのはここに理由があります。
監督からの指示を受けてコート上に反映するのはリベロが一番都合がいいです。

なぜならコートの出入りが自由だからです。

しかし監督の指示を聞いて、 コート上に反映するのはある程度自分が指示を理解できないとできません。

なのでリベロはバレーボールというものを理解している必要があります。

それに監督の指示以外にも自分で指示を行うことが必要です。

バレーボールにおいて大切なのはいかに相手に攻めにくくさせてこちら側がいかに楽に攻めるかということです。
その戦略を立てるのがリベロの役割なのです。

 

終わりに:リベロがどんなことをするか

 

バレーボールにおけるリベロの役割はレシーブの指示をする、ブロックの指示をする、監督の指示をコート上に反映する
という大きな3点があります。

しかし、この3つのことができるリベロは少ないです。
逆にこの3つのことを考えてプレーできている人はいいリベロと言えるでしょう。

リベロはコート上の監督とも呼ばれています。

監督の指示の他にも試合の流れに沿った展開で自分で考えて指示を出すことができるということが重要です。

試合中に指示を出せるように考えていけるようになれば、唯一無二のリベロとなれるはずです。

この記事が全てのリベロに届けば幸いです。

この記事がリベロの人に考えてもらうきっかけになればいいと思っています。

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