バレーで前十字靭帯を断裂した経験を書きたいと思う

はじめに:前十字靭帯を切って

 

バレーボールをしていて自分が一番ショックだった時があります。

それは自分の怪我でした。

僕は前十字靭帯断裂という大怪我を体験しました。

その時は本当にショックでバレーなんてもうできないのではないかと思ったのを覚えています。

なぜならその前十字靭帯を切ったという怪我は、歩けなくなるほどの怪我だったからです。

しかも手術なしでは回復しないという怪我でした。

手術しなければバレーができないが、手術したら1年ほどバレーボールができないという状況で悩む人は多いとお思います。

そんな状況になってしまった人のために、この記事を執筆しようと思いました。

 

前十字靭帯を切ったら気持ちが萎える

 

前十字靭帯を断裂して一番大きいのは気持ちが萎えることでしょう。

なぜなら自然治癒しないからです。

手術が必要ということは、待っていれば怪我が治るというメンタルではいられません。

しかも手術をしてから1年ほどバレーができないというのもめちゃくちゃショックです。

この状況でモチベーションを保つことは難しいです。

要するに気持ちが萎えてしまいます。

なんかいろんな感情が入り混じって、ぐちゃぐちゃになります。

しかし、僕も現在では手術をして普通に動けるくらいになっています。

前十字靭帯を断裂した時一番ダメージを受けるのは心です。
でももう切ったら自然に元には戻らないのでバレーボールをまたしたいのだったら、手術を受けるという選択肢以外は見つかりませんでした。

 

手術を受けるのは早い方がいいか

 

手術を受けるのは早い方がいいかという焦りの気持ちが生まれると思います。

しかし、一度焦る気持ちを抑えて待ってください。

前十字靭帯を断裂したら、術前リハビリというものがあります。

この術前リハビリが術後の回復にとても大切になってきます。

前十字靭帯を断裂したら膝の可動域がめちゃくちゃ狭くなります。
というのも、靭帯を切ったショックで足周りが硬直してしまうからです。

この硬直を取るリハビリが前十字靭帯断裂手術の術前リハビリになってきます。
この術前リハビリがとても大切になってきます。

 

術前リハビリで膝の可動域を怪我前と同じにしておく

 

術前リハビリで、膝の可動域を怪我する前と同じくらいに曲げられるようにする必要があります。

この曲げ伸ばしがきちんとできていると手術後の回復がとても早くなります。
自分はこの術前のリハビリで膝の可動域を普通と変わらないくらいになっていました。

この膝の可動域ですが、手術をしたあとにまた硬直して曲げ伸ばしをすることとなります。
しかも手術後の方が術前の曲げ伸ばしよりも痛かった記憶があります。

この術後のリハビリは術前のリハビリをきちんとやっていくことで術後になるべく早く退院することができます。

病院に長くいるのはとても苦痛です。
何もすることがないし、限られた場所しか行けません。

病院に長く居たくないならこの術前のリハビリをきちんとした方がいいです。

 

退院したら必ず安静に

 

手術をしてリハビリをちゃんと頑張れば意外と早く、歩けるようになり、普通に痛みなどは少しするけどこれってスポーツできるんじゃね?

って思うようになります。

しかし絶対にやってはいけません。

なぜなら、前十字靭帯断裂で一番怖いのは再断裂だからです。

前十字靭帯を再断裂するとまた同じ手術をやることになります。

それに、回復はとても遅くなります。

一番スポーツができそうでうずうずする時期ですが、こらえてください。

実際に靭帯を断裂して術後3ヶ月で復帰した先輩が再断裂したのをみたことがあります。

その先輩は結局高校生のうちに復帰することはありませんでした。

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2018.03.10

終わりに:前十字靭帯断裂は

 

前十字靭帯を断裂して一番の敵は自分の気持ちです。

本当に超萎えてしまいます。

しかし、必ず復帰できます。

まずは、術前リハビリをまずしっかりとしてください。

そして、手術が終わればあとは病院のリハビリの先生についてリハビリをやっていくだけです。

この記事が前十字靭帯を断裂した人の少しでも救いになレバ幸いです。

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