石川祐希が打ってきても拾える!?究極のスパイクコース予測するコツとは!?

はじめに:スパイクコースを読む

スパイクコースを読むのにはあるコツがあります。

それを理解すれば誰でもある程度コースを読めるようになります。

そしてそれはどんな選手にも通ずるものです。

Vリーグの選手でも、同じです。
海外リーグにいる選手もどんな選手でもこの理論は当てはまります。

その理論を今から説明していきます。

 

まずはスパイク練習を観察する

 

打つコースを見極める前に、相手スパイカーがスパイクを練習しているのをみましょう。

公式練習などは、ある程度気持ちが高ぶっていて、そこそこ本気で打つため、試合でも同じコースに打ってくる可能性が高いです。

スパイク練習で打っている、コースがその選手の得意なコースです。

逆にスパイク練習で打っていないコースにはほとんど打たれないので、じっくりと観察しましょう。

その選手の得意なコース、打ってくるコースを頭に入れているだけで、スパイクコースを大幅に絞り込むこができます。

 

石川祐希でもコースはわかる

まずこの映像をみてみてください。

石川祐希の特徴というよりも、石川祐希でも打つコースがわかってしまうような特徴があります。

それはボールをどこでヒットするかです。

ボールを自分の頭より、右で打つか真ん中で打つか左で打つかでコースがわかります。

実際には、レフトで打つ際にはほとんどの場合、打つ人の頭より右で打つことが多いです。

右利きでレフトだと、少しボールがずれていても引っ張って打つことができるので、可能性は低いですがストレートに打つことも
できます。

 

可能性で打つ場所を読もう

打つ可能性はこの図のような感じになっています。

ボールを置くのが右側であればあるほど、クロスに打ちます。

逆に、ボールを左側におけば置くほど、ストレートに打つ確率が高くなります。

当たり前ですが、これを試合中に考えている人はほとんどいません。

そして最初に言った、スパイク練習の情報と照らし合わせるともっと精度を増して、どこに打つかをある程度予想することができます。

ノーブロックになった時などには、この考え方はとても使えます。

 

得意なコース×今打てるコース

 

相手の得意なコースを知るのはとても重要です。
なぜなら得意なコースを封じることができれば、相手は一番得意なスパイクが打てないということになるからです。

相手の得意を潰し、ミスを引き寄せるのも手です。

そのためには今相手がどのコースに打てて、どのコースに打つ可能性が高いのかを考える必要があります。

黄色が一番得意なコースだとして、ボールが4にあったとします。

そうした場合、どこに打ってくる確率が高いんでしょうか?

もちろんストレートに打ってくる可能性が高いです。

しかし、この人がスパイク練習で一本もストレートに打っていなかったら私はこう考えます。

「この人はストレートが打てないんじゃないか?」

そうなった時に一番可能性が高いのは?

フェイントです。

もちろん決めつけてしまい、他のコースを選択肢から完全に決してしまうことはしてはいけません。

しかし、もしこの人が練習でもストレートに一本も打っていなかったら打てない可能性が高いと判断し、フェイントがくる可能性が一番高いと自分は判断します。

そういった状況判断が試合では必要です。

 

終わりに:予測はできる

試合は始まる前からもうすでに勝負は始まっています。

相手の情報をどれだけ持っているかで選択は変わってきます。

もちろん状況てきに頭が基準で、どこにボールを置くかで判断することもできます。

しかし、その判断はその前の情報でもっと可能性を上げることもできます。

石川祐希でも打てる幅が広いというだけでこの理論には当てはまります。

試合中、練習試合でノーブロックになったらこのことを思い出してください。

この記事がバレーボールがもっと上手くなりたい人の少しでも助けになればいいと思っています。

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