これを知ればブロックアウトができるようになる!!上達のために気をつけるコツ【バレーボール】

はじめに

みなさんブロックアウトをできてますか?
結構狙ってもアウトになったり、ブロックに当たってもそのままブロックされてしまったりしていませんか?

168cmの僕も高校生くらいの時に結構苦労し、工夫しました。
ブロックアウトはいろんな要素が組み合わさって、ブロックアウトという結果になっています。

そこには様々な駆け引きや、打ち方があります。

そんな様々な駆け引き、打ち方の部分を細かく分析していきましょう。

 

ブロックアウトになりやすい形

ブロックアウトになりやすい形をまず紹介していきます。

それはまず、アンテナ付近で打つことです。
アンテナの近くで打つだけで、ブロックアウトの確率は自然と高まります。

トスが上がった位置に入るから、自分で狙ってブロックアウトできないじゃんって思う方もいるかもしれません。
しかし、これは間違いでトスに合わせた最善の打ち方をするのが自分です。

自分はトスに合わせ、1番決まる確率の高い選択を経験から選びそれを選択します。
だからブロックアウトは、選択肢のひとつであるということを理解してください。

そして、ブロックアウトになりやすい条件として相手がブロックを先に出してるということが挙げられます。
ブロックは少し遅れてくると見えないので非常にブロックアウトはしにくくなります。

そして何より、そこで大切なのが外側に思いっきり打てるかということです。
その状況で外側に打つと、ほぼ確実にアウトするので結構ためらってしまう人が多いです。

もちろんそれはアウトを打つ練習をしないから、瞬間的な判断で無意識にストレートで入るように打ってしまうということがあります。

 

打つ角度を気をつける

ブロックアウトをしやすい形として下に打たないということがあります。
いくら大きな選手でも下に打つとブロックされることがあります。

逆に小さい選手でブロックアウトが上手いなー、って思う選手がいるかもしれません。
その人はもしかしたら角度的にブロックされにくいのかもしれません。

もし大きな選手でも打ちおろすタイプの選手ならブロックをよくされる人がいるかもしれません。

小さな選手はスパイクの入る角度が浅いので、めちゃくちゃブロックが出てるとかではなければもしブロックに当たったとしても、ボールが上に上がってフォローできるケースが多いです。

ブロックとの駆け引き

ブロックアウトで重要なのがブロックとの駆け引きです。
もし相手がスパイクを打つときに体が外側に向いていたなら、こっちはどう思うでしょう?

僕なら速攻で手を引っ込めます。

ブロックアウトをしたいならブロックを意図的に動かす技術が必要です。
要するにブロッカーを騙して、クロスに打つかストレートに打つか迷わせるのです。

ブロッカーは体の向き、目線、フォーム、ボールの置く位置などからどこに打つかを瞬時に読み取ります。
ブロックアウトをしたい場合は、相手にクロスに打つと見せかけてストレート側をに打つ必要があります。
だから、体の向きは必ずクロス側です。そしてあたかもクロスに打つような感じで飛びます。
この時に相手ブロッカーがつられてクロス側に飛んでストレートが空くか、クロス側に手を伸ばしてきたらもうあとは手に当てて出すだけです。

ブロックアウトは手に当てる技術だけに目がいきがちですが、本当に大切なのは打つ前にブロッカーとのずれを作ることです。

ここの駆け引きこそが、最も重要で最も難しいです。

なかなかブロッカーを外せない時におすすめなのが打つポイントをずらすことです。

通常の打つポイントとはずらし、ボールをこの図くらいのとこまで引っ張って持ってきます。
そうすると普通に飛んでも、意外とブロッカーが思った場所よりもずれているようになります。

優秀なブロッカーほど、相手のスパイカーに合わせて飛ぶ技術が高いので、これは非常に試合でも使える技術になります。

 

終わりに

こんな感じでブロックアウトに限らず、スパイク全般に言えるのですが、まずブロッカーとの駆け引きを制さなければなりません。

自分は小さかったから考えて打つことが習慣になりました。

どんなスポーツにも言えると思いますが、駆け引きこそが最高に楽しいと自分は思っています。

そしてこの記事が、皆さんのブロックアウト上達の助けになればと思います。

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